お子さんの不登校でお悩みの親御さん。
不登校をする側も、支援する側も経験したりよせんと申します!
不登校…
大人になってサポート側になりましたが、元々は当事者の私。
あの絶望感と悲しみと、もうどうしていいのかわからない不安と焦りと、少しの希望にすがる日々…!
思い出すだけで涙が出ます。
お子さんも親御さんも、今そんな胸が苦しい日々を過ごしているのではないでしょうか。
不登校になるということは
- 気力が枯渇
- 家にこもっている間にコミュ力も体力も減る
- 勉強が遅れる
- 成績がつかず、進学に不利になる…?
- 進学できないということは就職は…?
- そもそも働けるほど回復する日はくるのか?
と芋づる式に、問題と不安が発生します。
どれもこれも学校に行きさえすれば解決する内容なのですが「行けるもんならとっくに行ってる。行けないから困ってる」なんですよねぇ;;
じゃぁ、どうすればいいのか。
答えは「今できることを少しずつ積み重ねる」(ほんのちょっとでもいい)
これだけです。
私も、お風呂に入るのも難しいくらい寝込みました。
そんな状態でも、ちょっぴり元気な時があって、学校のプリントをやったり、友達に家で勉強したノートを渡して学校に届けてもらっていたりしました。
そしたら、テストを受けていないことがあっても、評定がもらえたんですよね。
あぁ、こんな不甲斐ない状態でも、先生たちは私のがんばりを見てくれるんだな…って、胸が熱くなりました。(学校や先生によりますが)
そして、先生方が内申も配慮してくれたのか、高校は無事進学校に合格しました!
(その頃出会った先生達には感謝しかなくて自分も教育業界に進みました。が、これはまた別の話)
さて、前置きが長くなりましたが。笑
私の学生時代は、家庭学習の評価のつけ方は学校や先生に委ねられていましたが、今は違います。
文科省が正式に「タブレット教材等のICT教育の出席扱い」を認めています。
つまり、出席扱い制度を利用すれば、家庭学習の努力が認められ、評定や内申UPも見込めるということです。
※学校や自治体によって差があります。
そして、不登校のお子さんの学習に必要なのは
- 学習の遅れをカバーできること
- がんばった分の評価がもらえること
- 学習への抵抗感を感じさせないこと(家でできる・難しくなさそうなど)
この3つ。
この条件にすべて当てはまるタブレット教材が、『すらら』です。
私は大手教育系企業にも勤めましたが、その企業でも紹介していたほどの優良教材なので、内容はご安心ください。
勉強が苦手なお子さんも理解しやすいように設計されています。
お子さんも親御さんも「勉強だけが全てじゃない」「学校だけが全てじゃない」と考えつつも、復学や受験をする可能性を考えると、何かしておきたい気持ちもあるのではないでしょうか。
そんな気持ちに、そっと寄り添ってくれる教材が、すららです。
学校に行けなくなったことで低くなった自信を回復する効果もありますよ。
すららは『不登校サポート付き』のタブレット教材です。
すららは、小学1年生〜高校3年生まで対応している、タブレット教材です。
学年をまたいで、振り返り(先取り)ができるので、不登校で前の学年の授業を受けてないお子さんも安心です。
勉強が遅れると、復学のハードルが高くなってしまうので、家で少しでも遅れを取り戻しておくとかなり気持ちが楽になります。
また、タブレット教材なのに「不登校サポート」も行ってくれる優れもの。
不登校に詳しくない学校の先生より、不登校のお子さんの対応や学習、制度に詳しいですよ。(学校の先生ごめんなさい!!)
そして、このすららの最大の魅力。
『不登校の出席扱い』に強いタブレット教材であることです。
出席扱いとは
文科省の通知で、タブレット教材などのICT教材(通信教材)を出席扱いできる制度が生まれました。
出席扱いは、学校の授業には出れずとも「学校外で授業相当の活動をした」を認めてもらえるシステムです。
つまり、タブレット教材を用いて家庭学習をしたことを、学校が「出席」と認めてくれるんです。
問題集を買って家で勉強しているだけでは「出席扱い」とはなりません。
タブレット教材を用いるからこそ、出席扱いとなるんです。
そして、その学習を評価することも規定で定めれられているので、評定(成績表)や内申にも良い影響が見込めます。
せっかくお子さんが苦しいところを踏ん張ってがんばったんだから、学校に評価してもらえると嬉しいですよね!
出席扱いはどのタブレット教材でもできるわけではない。
文科省の通知では、基本的に通信教育であればOKとされているのですが、実際はそうではありません。
まだまだタブレット教材の出席扱いは浸透しきっておらず、前例があるタブレットは少ないんです。
大手タブレットに前例を問い合わせたのですが、結果はこの通り…
教材名 | 出席扱いの前例 |
---|---|
すらら | 公式の前例 6〜7割 |
スタディサプリ | 非公式調査 SNSで数件 |
デキタス | 確認できず |
スマイルゼミ | 確認できず |
進研ゼミ | 確認できず |
Z会 | 確認できず |
ネットの松蔭塾 | 確認できず |
事実上、出席扱いができるタブレット教材は「すららのみ」と言っても過言ではない状態でした。
出席扱いを利用して評定や内申UPを望むなら、現状はすららの導入がベストです。
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不登校のお子さんにすららはなんで支持されるの?
序章でお話しした「不登校のお子さんの学習に必要なこと」を全部満たしているからです。
《不登校のお子さんの学習に必要なこと》
- 学習の遅れをカバーできること
- がんばった分の評価がもらえること
- 学習への抵抗感を感じさせないこと(家でできる・難しくなさそうなど)
調子がいいときに家ですぐ勉強できる
不登校のお子さんを見ている親御さんは、嫌というほどわかると思うのですが。
不登校のお子さんは、寝込んでいるもののなかなか回復せず、気力が枯渇している場合が多いです。
なんかねぇ、本当に気力が枯渇して、脳が強制終了をかけてる感じになるんですよ…(私の体験的に)
ベッドから体を起こすのも精一杯。
長い間起きてることだけで重労働なんです。
その点タブレット教材は、横になりながらもできるし、ちょっと元気な時間を狙って自宅でササッと学べます。
これが塾に行かなきゃ行けないとか、机に座って教科書とノート広げてうんたら…なんて勉強までの道のりが長いと、気力がカツカツのお子さんにはハードルが高すぎるんです。
勉強を始めるハードルを上げすぎないことは、不登校のお子さんの学習にとって、大切な配慮です。
不登校サポートに強い(出席扱いサポートも含む)
すららには「すららコーチ」というサポートスタッフがいます。
すららコーチは、お子さんの学習計画を立てたり、親御さんの相談に乗ったりしてくれるいわばタブレット教材の執事!
そして、執事「すららコーチ」は、不登校サポートにも強く、実績があります。
日常の学習サポートはもちろん、出席扱いを学校に申請するときのコツや注意点、必要な資料情報まで助けてくれます。
不登校中は、力尽きている日も多いので、学習計画通りに進まないこともあるでしょう。
また、そんなお子さんの様子を見て、親御さんも心配が募るでしょう。
そんな時はすららコーチに相談してください。
数多くのお子さんを対応してきた専門スタッフが、お子さん・親御さん両方の相談窓口になってくれます。
基本的にタブレット教材は、お子さんの自主性に任せるものが多く、サポートが手薄になりがち。
すららは、タブレット教材なのに、かゆい所に手が届くサポートが魅力の一つです
基礎に強く、学年を越えて振り返りできる
不登校の間に、勉強が遅れてしまい、前の学年の単元がわからない…ということはありませんか?
わからないまま放置した部分が積み重なっていくと
「どこがわからないのかわからない」
という状態になります。
そうなってしまうと、学校に行くだけでもつらいのに勉強もチンプンカンプンで自信も失い、なおさら学校に行くのがこわくなってしまいます…
その点すららは、学年をまたいで振り返りが可能なのが助かる長所。
どこから勉強すれば良いかはすららコーチが判断してくれますし、家でこっそり学習の遅れを取り戻すことができれば、お子さんも自信を大きく失わずに済みます。
最初は、がんばりすぎや気力の枯渇が原因だった不登校も、長引くにつれ「勉強の遅れ」を理由に挙げるお子さんが増えてきます。
少しでも調子の良い時間と、タブレット教材の執事すららコーチを活用して、「勉強をがんばれていた頃の自分」を取り戻してみませんか?
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発達障害の対応もできる!専門家監修
全てのお子さんに当てはまるわけではないですが、発達障害(またはグレーゾーン)による生きづらさが原因で不登校になるお子さんも少なくありません。
すららは、さまざまな特性を持ったお子さんの「学びやすさ」を研究している教材。
発達障害の専門家監修のもと、お子さんの特性あった学び方を選べるシステムになっています。
書く・聞く・見る・声に出して読む・ゲーム形式…など、工夫が凝らされています!
もちろんすららコーチは、発達障害・不登校両方のサポートができます。
発達障害に強い教材、不登校サポートに強い教材を別々に探して導入するよりは、すららに統一して一貫性のある学習をした方が効率的です。
\専門家監修で特性に配慮/
すららの学習画面は勉強の堅苦しさがない!
すららは学習の導入(授業の始まりの部分)にも気を配っています。
「ザ・勉強」という雰囲気だと、しばらく勉強から遠ざかっていたお子さんに抵抗感を与えがち。
すららは、勉強の圧迫感がなく、むしろ子どもたちが気になって寄ってきてしまう設計です。
学習のメカニズムがよく研究されており、お子さんが取り組みやすく飽きにくい作りになっています!
こちらは小学生のお子さんが学習に取り組んでいる様子です。
未就学の妹さんまで気になって、そばにやってきました!
小学校低学年〜中学年の授業は、ビジュアルで感覚的に捉えられる動画が多いです。
高学年になってくると、少し大人っぽくなってきます。
こちらが授業画面と入力の様子。(動画)
私はマウスで書きましたが、タブレットとペンを使えばもっとスムーズに書けますよ!
中高生になったら、どっと難しくなるの?
と、不安になるかもしれませんが、すららは中高生になっても、このゲームと勉強の中間の雰囲気を保ってくれます。
そもそもお勉強があまり好きじゃなかったお子さん、不登校を始めてからお勉強に苦手意識が生まれてしまったお子さんなども、抵抗感なく取り組むことができますよ。
もっと学力向上を目指したいお子さんにはスタディサプリも紹介しています。
後ほど詳しく書くので、このまま読み進めてください!
すららのみんなの口コミ・評判は?
良い口コミ・評判 | 悪い口コミ・評判 |
---|---|
出席扱いになった ほぼ毎日勉強してる 勉強が楽しそう やる気が出る 評定がついた | すららの取り扱いは校長・都道府県次第なところがある |
気になる口コミに関しては、すららの悪い口コミというより、制度の実態の部分。
出席扱いにするかどうか、どう評定をつけるかは校長先生の判断次第。
また、不登校のお子さんの内申をどう判断するかは、自治体の性質にも左右されます。
誤解を恐れずいうと、頭の硬い校長先生、古い体質の自治体では、すららでの努力を認められにくい傾向にあります。
(言ってしまった!!)
一方で、制度の壁さえ乗り越えれば、お子さんのすららへの感触は好感触◎
振り返り学習ができるため、お子さんのわからないところから始められますし、タブレット型ということで学習ハードルが高すぎません。
また、出題形式に工夫が凝らされているため、勉強に苦手意識があるお子さんも楽しんで取り組むことができます。
「家で少しずつできることを積み上げていきたいお子さん」にはピッタリの教材です。
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すららをおすすめする子・おすすめしない子
おすすめ | する子おすすめしない子 |
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すららの学習を出席扱いにしたい子 評定や内申を少しでも上げたい子 不登校中の勉強の遅れが悩みの子 不調な時でもベッドの中なら学習できる子 マイペースに勉強したい子 勉強に抵抗感が生まれちゃった子 やれることを増やして自信をつけたい子 | 出席扱いを望まず、高い難易度の学習を求めている子 |
すららは出席扱いには強いですが、高い学力を身につけようと思うと少々物足りない教材です。
学力向上に適しているのは、スタディサプリですが、スタディサプリは出席扱いの実績が△
スタディサプリで出席扱いできてる事例もわずかですが確認できているので、学力UPを重視したいお子さんはすらら・スタサプ両方を検討している旨を学校に伝えてください。
出席扱い用に『すらら』、学力向上用に『スタサプ』のダブル使いも◎
教材の難易度に問題がなければ、不登校のお子さんにはすららがベストマッチと言って差し支えないです。
マイペースな家庭学習で、出席扱いや内申UPできるのは大きな魅力。
また、その努力を評価してもらえるので、不登校で低下してしまった自信回復にもつながりますよ。
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